2024
11
01
2009
03
02
少しだけ真面目にSONYを憂いてみよう
ストリンガーだかストロンガーだかしらないけど
会長が社長を兼務する会社になってしまいました
ワシがガキの頃SONYっていうのはかっちょええ代名詞でした
SONY製品はなんだかんだで他より高いけど(そしてなんかしらんが故障するけど)
やっぱりみんなそこそこ信頼していたのでした
実際SONYのデザインはかっこよく
そして性能面では時代の先端を模索していた会社だったのです
マーケティングや営業戦略もそつがなく
TVCMも他社がまねしたくなるぐらいだったのは事実
CBSを買収したころだろうか?
それともPSを発売するときにセガにぬけがけ発売されてやっつけCMつくった頃?
なにかがおかしく感じたのはたしか
いつのまにかパソコン、生保、配信とかやりはじめて
あれ?財閥みたいとかおもった
表にでてくるくたたんとかも言ってることよくわからんうえに結局とんずらw
あれだけ売れてるとかほざきたおしてた液晶テレビも
中身がうさんくさすぎるw
そのうえ、フタ開けてみたらうれてませんでしたーってヲイw
そこが問題だろがよ?
ちょっと小さめの会社だったらそれ誇大広告による公取の注意うけるよ?
とりあえずうんこしたらケツをふくってことからはじめなければたとえストリンガーがストロンガーで超電スパークでもしんどくね?w
2009/03/02 (Mon.) Trackback() Comment(0) 未選択
Comments
Trackback
Trackback for this entry: