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へっどふぉーーーーーーーー(古
インターフェイスをToneportにしてから
さすがにAIWAのヘッドフォンでは再現性がしんどくなってきた
(ワシはやたら高いヘッドフォンはいや。作品が再生機器のレベルであまりにもかわるから)
実際、AIWAのヘッドフォンはかなりフラットに近い状態にでてくれていたので良かった
しかしながら、やはり音像そのものはそんなにクリアではない
UA-25の時はインターフェイスである程度カバーできていたのだとおもう
Toneportは専用AD/DAコンバータに比べると
フラットだがクリアさにはかける
そこで、AKG K44を購入
その際いろんなヘッドフォンを試聴してみたが
なんじゃ?こりゃ
ひでえ・・・
ってのが多すぎw
敢えていわせてもらおう
ゼン○イザーははっきりいって仕事に使えるしろもんじゃねえw
低音をブーストさせすぎ
DEN○Nもかなりしんどい
オーディオ○クニカは隙間多すぎw
糞ニーは安価なものはとっても使いたくないものだが
3万超した瞬間バランスがよくなる(しかし金属音がやたらめだって気持ち悪いって)
AKGは安いのから高いのまでコンセプトは同じだった
貧乏なワシは当然安いものをw
かといってAKGはフラットかというとそうではない
少しミドルレンジのどこかに癖がある
かといって低音とか高温が削られてるかと言うとそうでもない
これは仕事しやすいかも
2007/11/08 (Thu.) Trackback() Comment(0) 未選択
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