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時空堤防
近所で秀吉が作った太閤堤が発掘された
ちょうど巨椋池のことを最近調べていたのでナイスなタイミング
京都の伏見城から南は70年前までは淡水湖だったそうだ
秀吉が伏見城をたてるまえまではもっと広範囲まで淡水湖だったらしい
城に水を引くために湖に堤防をつくって宇治川を作ったということだ
昔、古文の授業で平等院の近くで舟遊びをしたとか書いていたが
そんなにおもろいのか?それと思っていた
みやびな貴族はんのお心はわからしまへんわ~とおもっていたw
しかし、5km四方の湖ならわかる
そらみやびな舟遊びどすえw
仁和寺の法師が岩清水八幡宮にいくのも今現在みたいに道がまっすぐついてたのではなく
湖岸をすげー迂回しなきゃならんからそらめんどくさいわなあw
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2007/09/10 (Mon.) Trackback() Comment(0) 未選択
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