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実装!
宮内タカユキさんのバックつとめてまいりました
今年にはいって2回も宮内さんとご一緒できるとは何かのお導きとしかおもえない超展開
前回は諸般の都合で編成楽器の数そのものを限定しなければならなかったのですが
今回はホールクラスだということで事前に編成アレンジシミュレートをこれでもかってほどやった
その甲斐あってリハの段階でいいかんじに思っていただけたみたいでホッとしまくったのはナイショw
1月にご一緒させていただいたときも感じたが
宮内さんの声質ってチャーチベルの音の響きがします
歌唱の技量が素晴らしいのは言うまでもなくそういう声質の方というのは非常に珍しい
と、思っていたらリハ後にワシの分析を裏付けるような出来事がありました
詳しくは言えんがマジすごいよ!
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2008/06/22 (Sun.) Trackback() Comment(0) 未選択
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